2024/4/11 9:00:00 ~ 2024/4/12 9:00:00 (JST)
最近の発表
Amazon Braket adds experimental capabilities for QuEra device via Braket Direct
Amazon Braketでは、Braket Directを介して3つの新しい実験機能にアクセスできるようになりました。これにより、QueraのAquilaデバイスでプログラミングする際の柔軟性と制御性が向上しました。本日のサービス開始により、局所的なデチューニング、より高さの高いジオメトリ、よりタイトなジオメトリを利用できるようになり、さまざまな業界アプリケーションに関連する高度な組み合わせ最適化問題など、新しい研究機会が開かれます。
Introducing workflow monitor for AWS Media Services
本日、AWSはライブ動画向けワークフローモニターのリリースを発表しました。これは、動画ワークロードの監視を簡素化および強化するためのメディア中心のツールです。AWS Elemental MediaLive コンソールと API からアクセスできるワークフローモニターは、リソースを検出して視覚化します。AWS Elemental MediaConnect、MediaLive、MediaPackage のほか、Amazon S3 と Amazon CloudFront のビデオを示すシグナルマップを作成して、エンドツーエンドの可視性を提供します。ワークフローモニターでは、独自のアラームテンプレートを作成したり、推奨アラームセットから開始したり、アラーム通知用のカスタムテンプレートを作成したりできます。
AWS HealthImaging adds search parameters and extended search API responses
AWS HealthImagingは検索機能をアップグレードし、顧客がクラウド内の医療画像データをより簡単に見つけてアクセスできるようにしました。これらの機能強化により、患者の検査を簡単に見つけることができ、臨床前の検査として利用したり、臨床ワークフローの情報提供に使用したり、医療画像処理の AI/ML モデルによる処理に使用したりできます。
AWS Lambda functions now scale up to 12X faster in the AWS GovCloud (US) Regions
AWS Lambda 関数は、AWS GovCloud (米国) リージョンの予期しないトラフィックに対応して、以前よりも最大 12 倍速くスケールできるようになりました。この改善により、各関数はアカウントの同時実行数の上限まで、10 秒ごとに 1,000 回の同時実行までスケールアップできます。
Amazon CloudFront now supports Origin Access Control (OAC) for AWS Elemental MediaPackage Origin
本日より、お客様は CloudFront オリジンアクセスコントロール (OAC) を使用して指定された CloudFront ディストリビューションからのアクセスのみを許可することで、AWS Elemental MediaPackage オリジンを保護できます。
Amazon EMR on EKS now supports Amazon EKS simplified access management controls
Amazon EMR on EKS が Amazon EKS の改善されたクラスターアクセス管理コントロールと統合することで、認証と承認のユーザーエクスペリエンスを簡素化したことを発表できることを嬉しく思います。今回の発表により、EKS 上の Amazon EMR は EKS アクセス管理コントロールを使用して、EKS クラスターで Amazon EMR アプリケーションを実行するために必要なアクセス権限を自動的に取得します。
AWS IAM Identity Center now offers a streamlined AWS access portal and shortcut links
AWS IAM Identity Center のユーザーは、効率化された AWS アクセスポータルと時間を節約できるショートカットリンクを利用して、権限に従って AWS マネジメントコンソールの宛先に直接移動できるようになりました。
Amazon CloudFront now supports Origin Access Control (OAC) for Lambda function URL origins
本日より、お客様は CloudFront オリジンアクセスコントロール (OAC) を使用して指定された CloudFront ディストリビューションからのアクセスのみを許可することで、AWS Lambda URL オリジンを保護できます。
Amazon CloudWatch Container Insights announces observability for Windows containers on Amazon EKS
Amazon CloudWatch Container Insights では、Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) で実行されている Windows コンテナのオブザーバビリティが提供され、お客様が Windows コンテナインフラストラクチャからメトリクスとログを収集、集計、要約できるようになりました。このサポートにより、お客様はCPU、メモリ、ディスク、ネットワークなどのリソースの使用状況を監視できるだけでなく、コンテナレベルのEKSパフォーマンスメトリクス、Kube-Stateメトリクス、WindowsコンテナのEKSコントロールプレーンメトリックなどのオブザーバビリティを強化できます。CloudWatch はコンテナの再起動障害などの診断情報も提供するので、EKS 上で稼働している Windows コンテナの問題の切り分けとトラブルシューティングを迅速に行うことができます。
AWS Blogs
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- AWSジャパン、DeepTech支援強化に向けて 東大IPCと連携
- 対談記事 – Works Human Intelligence でのプロトタイピングチーム立ち上げの軌跡
- AWS IoT Device Management で位置情報を使用して IoT フリートを監視・管理する
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- スマート一括コピーを使用して Microsoft Azure SQL データベースを SQL Server 用 Amazon RDS に移行する
- Amazon RDS のコストを最適化するための AWS ツール
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