2022/10/11 9:00:00 ~ 2022/10/12 9:00:00 (JST)
最近の発表
AWS Activate is now open to all startups
AWS Activate は、小規模で初期段階の企業と高度なデジタル企業の両方を含むスタートアップ企業に、AWS をすぐに使い始めるための無料のツールとリソースを提供します。本日、新しいAWS Activateが、自認のスタートアップ企業であればどなたでもご利用いただけることをお知らせします。Activate には、最初のアイデアから MVP の構築、最初の顧客の確保、AWS などでのビジネスの拡大に至るまで、スタートアップがジャーニーのあらゆる段階でサポートするように設計された、パーソナライズされたツールやリソースが満載です。
AWS CloudFormation StackSets increases limits on three service quotas
今日、AWS CloudFormation StackSetsは、3つのサービスクォータのデフォルトを増やしました。スタックセットあたりのスタックインスタンス数、管理アカウントごとのスタックセットの数、管理アカウントごとの単一AWSリージョンでの同時スタックインスタンスオペレーションの数です。(1) スタックセットあたり最大 100,000 個のスタックインスタンスをデプロイできる (以前は 2,000)、(2) 管理アカウントで最大 1,000 個のスタックセットを作成する (以前は 100 個)、(3) 管理アカウント 1 つにつき 1 つのリージョンで最大 10,000 件のスタックインスタンスオペレーションを同時に実行できるようになりました (以前は 3,500 件)。最新のサービスクォータについては、AWS CloudFormation のクォータをご覧ください。
Amazon EC2 now offers an automated connection set-up solution between EC2 instance and RDS Database
本日より、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) では、EC2 インスタンスと Amazon リレーショナルデータベースサービス (Amazon RDS) または Amazon Aurora データベース間の接続を自動的にセットアップするオプションが提供されます。EC2 インスタンスをプロビジョニングしたら、RDS DB インスタンスまたはクラスターを選択し、ワンクリックで EC2 インスタンスから RDS データベースへのトラフィックを許可する接続設定を完了できます。Amazon EC2 は接続のベストプラクティスに従い、お客様に代わって自動的にセキュリティグループを設定し、安全な接続を確立できるようにします。
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AWS Developer Live Show (日本語)
- モブプログラミング超入門ライブ ! ~ モブプロのポイントを総まとめ #AWSDevLiveShow
- 10/25 開催 AWS Dev Day 直前 !! 運営メンバーによる前夜祭の前夜祭 #Shorts #AWSDevLiveShow
AWS Blogs
Amazon Web Services ブログ (日本語)
- 週刊AWS – 2022/10/3週
- AWS Innovate Modern Application Edition 開催のおしらせ
- AWS IoT FleetWise による EV バッテリーモニタリングソリューションの構築 (Part1/2)
- AWSの日本への投資と経済効果
- 没入型テクノロジーが小売業界にもたらす変革
- EdTech 企業が AWS 上で実現する AR/XR バーチャル学習