2025/1/7 9:00:00 ~ 2025/1/8 9:00:00 (JST)

最近の発表

Announcing 20 additional AWS Systems Manager Automation runbook recommendations in AWS Chatbot

AWS は、AWS Chatbot のイベント通知のコンテキストアクションボタンとして、さらに 20 件の AWS Systems Manager Automation ランブックの推奨事項の一般提供を開始しました。今回の発表により、お客様は Microsoft Teams や Slack チャンネルから AWS Systems Manager の自動化を実行して AWS セキュリティハブや Amazon ECS 関連のイベントに対応できるようになります。\n 今回のローンチにより、お客様は AWS Systems Manager の自動化を実行して、チャットチャネルで AWS Security Hub と Amazon ECS のイベント通知を受け取ったときの問題を解決できるようになります。AWS Chatbot は Security Hub と ECS イベント通知にコンテキストアクションボタンを表示し、お客様はそれらをクリックして自動化を実行して結果を解決できます。たとえば、オートメーションを実行して Amazon RDS データベースインスタンスのパブリックアクセスを無効にしたり、オートメーションを実行して Amazon ECS クラスター内の Amazon ECS タスクが開始できなかった理由をトラブルシューティングしたりできます。 Microsoft Teams と Slack 用の AWS チャットボットアプリをインストールして、チャットチャネルで AWS Systems Manager Automation ランブックの推奨事項の使用を開始してください。AWS Systems Manager Automation ランブックのアクション推奨事項を追加料金なしで使用できます。この機能は、AWS Chatbot サービスが提供されているすべてのパブリック AWS リージョンで利用できます。AWS Chatbot のカスタムアクションの詳細については、AWS Chatbot ドキュメントまたは AWS Chatbot 製品ページを参照してください。

Amazon DynamoDB now supports configurable point-in-time-recovery periods

Amazon DynamoDB では、設定可能なポイントインタイムリカバリ (PITR) 期間がサポートされるようになりました。PITR を使用してデータ復旧可能期間をテーブルごとに 1 ~ 35 日の範囲で指定できます。\n ポイントインタイムリカバリ (PITR) は DynamoDB データを誤って書き込んだり削除したりするのを防ぎ、復旧期間内の任意の秒数までデータを復元できるようにします。今回のリリースでは、バックアップリカバリ期間を設定できるため、データリカバリ期間の短縮を必要とするコンプライアンス要件や規制要件を満たすのに役立ちます。 ポイントインタイムリカバリは、AWS GovCloud (米国) リージョンや中国リージョンを含むすべての AWS リージョンで設定できるようになりました。ポイントインタイムリカバリが有効になっているテーブルサイズに基づいてお支払いいただきます。料金の詳細については、DynamoDB の料金表ページを参照してください。開始するには、『DynamoDB 開発者ガイド』を参照してください。

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