2023/2/27 9:00:00 ~ 2023/2/28 9:00:00 (JST)

最近の発表

AWS Service Catalog now supports the ability to disassociate and delete products in one-action

AWS Service Catalog のお客様は、AWS Service Catalog 製品の関連付け解除と削除を 1 回の操作で行えるようになり、AWS リソースのカタログの更新と管理が容易になりました。

Amazon CloudWatch Internet Monitor is now generally available

本日、AWS は Amazon CloudWatch Internet Monitor の一般提供を開始したことを発表しました。これは、AWS がホストするアプリケーションとアプリケーションエンドユーザー間のインターネットの可用性とパフォーマンスメトリックスをモニタリングするための Amazon CloudWatch の機能です。

SageMaker Autopilot now offers the ability to select algorithms while launching a machine learning training experiment

Amazon SageMaker Autopilot は、お客様のデータに基づいて最適な ML モデルを自動的に構築、トレーニング、調整するローコードの機械学習 (ML) サービスで、オートパイロット実験を作成する際に、基礎となるトレーニングアルゴリズムを選択できるようになりました。アルゴリズムを選択できるため、AutoMLのプロセスを柔軟にカスタマイズでき、実験をより迅速に完了できます。

Amazon ECS now supports deletion of inactive task definition revisions

Amazon Elastic Container Services(Amazon ECS)では、お客様が非アクティブなタスク定義のリビジョンをプログラムで、または Amazon ECS コンソールから削除できるようになりました。この新機能により、お客様は不要になったタスク定義リビジョンや望ましくない構成を含むタスク定義リビジョンを完全に削除できるため、リソース管理が簡素化され、セキュリティ体制が改善されます。

AWS Lake Formation extends Data Filters to all regions for supported services

AWS Lake Formation は、安全なデータレイクを数日で簡単にセットアップできるサービスです。データレイクは、データを元の形式と分析用に準備した状態の両方で保存する、一元化された厳選された安全なリポジトリです。データレイクを使用すると、データサイロを解消し、さまざまなタイプの分析を組み合わせて洞察を得て、より良い意思決定を下すことができます。

Amazon Aurora Serverless v1 now supports customer configurable maintenance windows

Amazon Aurora Serverless v1 では、メンテナンスイベントをスケジュールするための特定のウィンドウを選択できるようになりました。メンテナンスウィンドウを使用して、たとえば PostgreSQL 10 クラスターを PostgreSQL 11 にアップグレードするタイミングを指定できます。メンテナンスウィンドウは、AWS マネジメントコンソールで数回クリックするか、最新の AWS SDK または CLI を使用して設定できます。詳細については、Aurora のドキュメントをご覧ください。

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