2022/12/28 9:00:00 ~ 2022/12/29 9:00:00 (JST)

最近の発表

AWS Config now supports 13 new resource types

AWS Config は、Amazon シンプルメールサービス (Amazon SES)、Amazon EventBridge、AWS Lightsail (仮想サーバー)、AWS DataSync、Amazon GuardDuty、AWS フォールトインジェクションシミュレーター (Amazon FIS)、Amazon CloudWatch リアルユーザーモニタリング (Amazon RUM)、Amazon バックアップなど、さらに 13 種類のリソースタイプをサポートするようになりました。

Enable RStudio on Amazon SageMaker support on your existing SageMaker Studio domains

本日より、既存の Amazon SageMaker Studio ドメインの Amazon SageMaker で RStudio を有効にすることができます。これにより、SageMaker で RStudio を有効にするために Studio ドメインを廃止したり再作成したりする管理上の負担がなくなります。ドメイン内のすべてのユーザープロファイルが SageMaker の RStudio にデフォルトでアクセスできるようにするか、特定のユーザープロファイルに対して個別に有効にするかを選択することもできます。RStudioでユーザーが持つアクセス権のタイプ(つまり、ユーザーまたは管理者アクセス)を設定できます。

Amazon SageMaker Automatic Model Tuning now supports 30x higher limits for categorical hyperparameters

Amazon SageMaker 自動モデルチューニングでは、1 回のチューニングジョブで検索できるカテゴリカルハイパーパラメータ値の数について 30 倍高い制限がサポートされるようになりました。

Amazon ElastiCache for Redis now supports enabling encryption in transit on existing clusters

Redis 用 Amazon ElastiCache は、既存のクラスターリソースの転送中の暗号化の更新をサポートするようになりました。Redis クラスターの TLS 設定は、再構築や再プロビジョニングを行ったり、アプリケーションの可用性に影響を与えたりすることなく変更できます。転送中の暗号化を有効にしても、ソリューション全体を Redis クラスターに接続したままにすることができます。

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