2022/9/28 9:00:00 ~ 2022/9/29 9:00:00 (JST)
最近の発表
Amazon EBS Snapshots では、デフォルトでは 5 個から増加した 25 個のスナップショットをスナップショットアーカイブ階層に同時にアーカイブできるようになりました。このデフォルトの制限の引き上げにより、スナップショットを Snapshot Archive 階層に大規模に移動しやすくなります。
AWS Certificate Manager Private Certificate Authority is now AWS Private Certificate Authority
本日、AWS Certificate Manager プライベート認証局を AWS プライベート認証局 (AWS プライベート CA) に改名しました。この変更により、お客様は AWS 証明書マネージャー (ACM) と AWS プライベート CA を区別しやすくなります。ACM と AWS Private CA は、リソースを識別し、インターネット、クラウド、プライベートネットワーク上のネットワーク通信を保護するために使用されるデジタル証明書の作成と管理のプロセスにおいて異なる役割を果たします。ACM は証明書のライフサイクルを管理します。つまり、エラスティック・ロード・バランシング、Amazon CloudFront、Amazon API ゲートウェイなどの AWS サービスの作成、保存、デプロイ、更新の管理などです。AWS Private CA により、お客様は幅広いシナリオに合わせてカスタマイズ可能なプライベート証明書を作成できます。ACM、Apache Kafka(MSK)向けアマゾンマネージドストリーミング、IAM ロールエニウェア、Amazon Elastic Kubernetes サービス(EKS)などの AWS サービスはすべて、プライベート CA からのプライベート証明書を活用できます。また、モノのインターネット (IoT) デバイスだけでなく、企業ユーザー、システム、サービスのプライベート証明書の作成もサポートしています。
Amazon SageMaker Canvas が AWS アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (シンガポール)、オーストラリア (シドニー) リージョンで一般利用可能になったことをお知らせします。
Amazon S3 レプリケーション時間管理 (S3 RTC) は、AWS 中国 (北京) および AWS 中国 (寧夏) リージョンにおけるサービスレベル契約 (SLA) に基づいて予測可能なレプリケーション時間を提供するようになりました。S3 RTC は、お客様がデータレプリケーションのコンプライアンス要件やビジネス要件を満たすのに役立ち、Amazon CloudWatch メトリクスを使用してレプリケーションプロセスを可視化します。
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- Apache TinkerPop Gremlin による Amazon Neptune データアクセスの自動テスト
- リードレプリカを使用して Amazon RDS Custom for Oracle の高可用性を構築します
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- QnaBotとAmazon Lexを使用して、ジェネシスクラウド用のAI搭載バーチャルエージェントを構築
- Amazon SageMaker のリソースタグ付けを使用して、ML 環境とワークロードのエンタープライズレベルのコスト配分を設定します。